ママは双極性感情障害

双極性感情障害と付き合いながら生きるお母さんのブログ。

感情のコントロールをする上で意識している3つのこと

f:id:shufumari:20170925165126j:plain

こんにちはmariです。

最近、感情のコントロールができるように意識していることがあります。「え?感情ってコントロールできるの?」と思いますよね(笑)私はある本に出会って、次の言葉に衝撃を受けました。それは

「人間は感情の奴隷ではない」

という言葉です。衝撃的じゃないですか?今回は私が感情のコントロールをする上で意識している3つのことについて書いていきたいと思います。

感情の目的を考える

息子に対して怒りを感じることがあります。例えば片付けをしなくて怒った。その時今までだったら「コラー!いつになったら片付けるのよ!!!」と怒っていたのですが、今はこう考えるようにしています。

イライラしているこの感情は何の目的で湧き出ているのだろう?

そうすると「息子を思い通りに動かしたい」という目的がわかります。そうです。息子を思い通りに動かしたいから怒りという感情を作り出しているのです。

この感情で目的を達成できるか考える

では次に何をするかというと、「この感情で目的を達成できるかな?」と考えます。威圧的に怒ることで息子はいうことを聞くかもしれない。もしくは腹を立てて癇癪を起こすかもしれない。怒りをぶつけた時の状態を想像します。

この時点で大体冷静になれています。

感情でない方法で解決できないか考える

そして冷静になったら怒りではない解決方法を考えてみます。話し合うとか、子どもに任せてみるとか、もう少し冷静になるとか。とにかくマイナスの感情を使わないよう意識します。

 

感情的になった時、つい「双極性障害が再発した」と考えがちですが、小さな波なら自分でコントロールできる場合があります。それはもちろん適切な治療を続けた上でのセルフコントロールなので、投薬治療を否定するものではありません。

ですが、いつか減薬になって、投薬治療が終わった時に自分自身をコントロールできるように今から意識していきたいと思います。