読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ママは双極性感情障害

双極性障害と付き合いながら起業するお母さんのブログ。

おふくろの味が冷凍食品だっていいじゃないですか

f:id:shufumari:20161212142656j:plain

こんにちは、mariです。
今日は思っていることを吐き出させてください。

よく「おふくろの味」って耳にしますよね。
味噌汁だったり母親の得意料理だったりほっとするものから、新婚さんに良くある「おふくろの味と違う!!」っていう喧嘩だったり(最近あるのかな?)。

でも、おふくろの味=手間のかかった料理ってイメージが強くて正直、私は好きじゃありません。

出汁をとって、隠し味を入れて、何時間煮込んで...そんなの無理!

必ずしも手間をかけている訳ではないと思うのですが、料理は手間をかけただけ美味しくなる、手間をかけるのが当たり前...みたいな考え方がどうしても納得がいかないんです。料理好きじゃないし、食べるの一瞬だし、何より疲れる。

母が疲れていると、なぜかご飯って美味しくありませんでした。たとえ手作りで1から作ってくれていても、手間のかかる料理を作ってくれていても、そこに笑顔がなければ、ましてイライラした雰囲気であればなおさら、全く味がしなかったのを覚えています。

だから私は言いたい。おふくろの味がクックパッドだってお惣菜だって冷凍食品だっていいじゃないですか。料理の工程はチンするだけだったとしても、食べる人が何を食べたいかなぁって考えて食べるときの顔を想像して冷凍食品を選べばそれは立派な料理だと思います。そして食卓を笑顔で囲めるなら、それが一番の味付けじゃないでしょうか。

子どもがかわいそうって言われるかもしれません。でも私は頑張って手間をかけて手作りしてイライラしているお母さんよりチンだけど笑顔でいっぱい食べなーって言ってるお母さんになりたい。

料理だけじゃない。子育てに関して手間をかければかけただけいいっていう前提がどうしても納得がいかない。習い事をいっぱいさせて、塾に行かせて、手作りのものをもたせて...本当にそれって必要ですか?

子どもが笑顔であればたとえ買ったものでもいいじゃないですか。習い事をしていなくても日常で好きなことさせてあげればいいじゃないですか。なんで一色単にかわいそうって決めつけるんですか?手をかければかけるほど、その子の人生が開けたものになるんですか?

かわいそうかどうかなんて、人が判断するもんじゃない。
その人の人生を他人がとやかく言う筋合いはない。
親がどんな人だから、どんな問題を持っているからとか関係ない。

子どもの人生は子どもが決める。子は親を言い訳にできないし、自分で頑張れば絶対人生はいい方向に進む。

だから親はその子ののびのびした心を、無限大の好奇心を潰しちゃいけない。何があっても「大丈夫」って受け止めてあげられる、安心できる場所を作ってあげなきゃいけない。

私はそれが笑顔だと思う。

私は家事もできない。頭も良くない。病気も持っている。だけど、笑顔だけはずっと持ち続けていたい。たとえ何にもできなくても笑顔だけは持つ続けていたい。たとえ表情を作ることができなくなっても、心で笑っていられる人になりたい。

息子に安心できる場所だと思ってもらいたいから。

そして、思いっきりチャレンジして、早く親の元を巣立ってもらいたいと切に思います。

かなり脱線してしまいましたが、結論として私は手間のかけるより楽して楽しくいきたいということです。最後までお読みいただきありがとうございました。