ママは双極性感情障害

双極性感情障害と付き合いながら生きるお母さんのブログ。

子育て中でも穏やかでいられる1つのポイント

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こんにちは。mariです。

子育てってストレスが溜まります。息子は思った時間に行動してくれないし、一緒に行動すると時間はかかるし、ご飯も自分で食べないし、オムツもまだ外れないし、片付けはしないし、片付けたと思ったらすぐ出すし・・・キーーーーーーーーッ!!!!ってなってました。多分、私だけじゃないはず(笑)

でも、最近穏やかになったんです。なぜ?私が聞きたいくらいですが、誰も教えてくれないので、自分なりに考えてみました。

それは「自分が第一!わがままに生きる」ということができるようになったからではないかな?と思いました。

自分の時間を作れるようになった

まず決定的に違うのが「自分の時間が持てている」ということです。入院生活中、ほぼ24時間自分の時間です。本を読むもよし、塗り絵をするもよし、眠るもよし。とにかく自分のために時間を使うことができました。

その時にふと思ったんです。それは「出産してから今まで、息子中心の生活を送っていた」ということです。

出産して間もない頃は子どもも2〜3時間おきに起きて自分の時間なんて全然作れませんでした。それからお昼寝をまとまってするようになってからも、息子中心の生活には変わりありませんでした。寝ている時も添い寝して、ご飯も息子のタイミングで食べ、起きている時は常に息子と遊んで・・・。とにかく「息子を優先すること=育児」だと思い込んでいたんです。巣立つまでずっとそうあるべきとさえ思っていました。

でも、そんな生活は長く続きません。きっと私が双極性障害でなくても悲鳴をあげていたと思います。それに加えていきなりフルタイムの仕事を始めたことが私の疲労をMAXにしました。そして入院することとなりました。

入院中、自分の時間を持てたことで一番変わったなぁと思うのが、「せかせかしなくなった」ということかもしれません。1日10分でも20分でも自分のペースで過ごせると、多少思い通りにいかない時があっても前より許容できることが増えてきました。

子どもがゆっくり食べている間、自分の頭の中で何を考えていても自由じゃん!ゆっくりしか歩けないけれど、よく見たら道中にいろんな発見があるじゃん!息子が寝なくても自分が寝たければ寝ればいいじゃん!疲れてたら片付けなくても死にはしない!

そんな適当すぎると言われそうなくらい考え方が変わってきました。

「〜のために」と思うことをやめた

そして「息子のために・・・」という気持ちを捨てることができた、ということ。

息子のためにご飯作ったのに。息子のために朝起こしているのに。息子のためにスマホ見ないようにしているのに。息子のために早寝しなさいって言っているのに。息子のために注意しているのに。

・・・書いてて、面白くなってきました(笑)

結局のところ、「〜のために」やっていても、いい結果が出なかったら相手のせいにしてイライラしてしまう。逆にいい結果になったら自分がやってやったからだと傲慢になる。それが息子のために・・・と思ってやっていたら、余計に感情の起伏が激しくなって息子のせいにする、そんな気がしませんか?

だから、息子のために動くことをやめました。

もちろん、息子の将来のことを考えるのは大切です。でも、将来は毎日の積み重ね。楽しくない毎日の先に、楽しい将来が待っているとはどうしても思えないのです。そして、息子にとって一番身近な大人はお父さんお母さん。その2人が人生を楽しまないと、きっと息子は自分の将来に希望が持てなくなると思います。自分が楽しむことで、みんなが笑顔になる。だから私は自分第一で動くことに決めました。

自分勝手で結構。わがままで結構。

そう考えたら、肩の荷がすっと降りていくのがわかりました。

結論:自分が第一!わがままに生きる!

結局のところ自己犠牲の先には何も生まれない、むしろマイナスの結果になるということが往々にしてある、ということが今回身をもってわかりました。

だったら自分が楽しくなるように生きてみたらいいじゃん!

一度きりの人生、後悔がないようにいきたい。
自分が笑顔でいることが何よりも家庭を明るくする。
自分の生き方を見て「生きるっていいな」と思ってもらえたら嬉しい。

そう思ったら、今までがんじがらめになっていた気持ちが少し解けてきませんか?

私はこれから自分第一でわがままに生きていこうと思います。それは決してマイナスなことではなく、家庭にとっても平和な時間をもたらす方法だと私は思います。