ママは双極性感情障害

双極性障害と付き合いながら起業するお母さんのブログ。

入院生活中、考えたこと

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こんにちは。mariです。
今日は入院記録をお休みして、入院中考えたことについて記しておこうと思います。

入院生活中、一人でのんびりしている時間がほとんどだったので、いろいろなことをしました。塗り絵をしたり、本を読んだり、作業療法に行ったり、眠ったり・・・。

その中で「超訳 ニーチェの言葉」という本を読みました。少し前に発売された本なので手に取ったことのある方も多いのではないでしょうか?私が手に取ったのはハードカバーではなく、文庫本(エッセンシャル版)でした。いつでも気軽に読めるように、ということで入院前時に持参していました。

しばらくその本を手にすることすらなかったのですが、ふと「読んでみようかな」と思える日がありました。その1ページに「心の生活習慣を変える」という言葉がありました。

毎日の小さな習慣のくり返しが、慢性的な病気をつくる。

それと同じように、毎日の心の小さな習慣的なくり返しが、魂を病気にしたり、健康にしたりする。

たとえば、日に十回自分の周囲の人々に冷たい言葉を浴びせているならば、今日からは日に十回は周囲の人々を喜ばせるようにしようではないか。

そうすると、自分の魂が治療されるばかりではなく、周囲の人々の心も状況も、確実に好転していくのだ。 

引用:超訳 ニーチェの言葉

私は今までブログで比較的暗い話、自分が辛いと思ったことを吐き出すような内容を書いていました。でも、それは暗い気持ちを拡散させていたのでは?と思ったのです。

もちろん、双極性感情障害のブログなのでネガティブな話も書きたくなります。弱音も吐きたくなります。多分、これからも書くと思います。

でも、自分自身を前向きにしたいなら、これから病気と付き合いながらも前に進みたいのなら、双極性感情障害にとらわれないで生きていきたいのなら、まずはこのブログから前向きにしていこう、そう思ったのです。 同じ病気を抱えている人が少しでも前向きになれるように。私のブログを読んで少しでも元気が出た!と思ってもらえるように。

入院記録は自分の備忘録として最後まで書いていく予定ですが、それと並行して"なりたい自分"になるために、心がけていることを少しずつ書いていけたらいいなぁと思っています。