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ママは双極性感情障害

双極性障害と付き合いながら起業するお母さんのブログ。

Level1 閉鎖病棟へ任意入院する

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10月14日。9:30入院。
外来の窓口にて入院の受付をする。しばらくして病棟を案内される。

ガチャ。

鍵の音がした。普通のドアに見えるのに、音だけが大きく聞こえた。

診察室に通され、主治医の先生から診察を受ける。隔離室からだろうか?奇声がずっと聞こえてきた。恐怖でしかなかった。

その後、荷物チェック。持ち込み不可のものはなかったものの、バスタオル・フェイスタオル・シャンプー・トリートメント・洗剤・毛抜きは預かり。使用したい時(ただし利用時間内)にスタッフステーションに借りに行く、といったシステムらしい。

その後、病室を案内される。
4人部屋の窓側。1人1人の間にカーテンはなく、肩ほどの高さの板で仕切られていた。机・クローゼット・ベットが個人ごとにあるのが嬉しかった。思った以上に綺麗な病室で、あっけにとられていた。隔離室ではなかったから安心したのかもしれない。

慣れるのには少し時間がかかるだろうなぁ。そんなことを考えていたら、気づけば夫が帰る時間になっていた。少しひきつった笑顔を作り、送り出す。扉が閉まり、姿が見えなくなった途端、言い表せない不安が襲ってきて、号泣。

泣きすぎて疲れたのと、お風呂のシステムがよくわからなかったのでその日はシャワーもせずずっと寝ていた。看護師さんからの説明では昼間は1時間に1回、夜間は30分に1回見回りがあるとのこと。

死なないと約束できるだろうか?ここになれる日は来るのだろうか?

夕食もほとんど喉を通らず、そんなことを思っていた。