ママは双極性感情障害

双極性感情障害と付き合いながら生きるお母さんのブログ。

一時外泊中です

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ご無沙汰しています。mariです。
入院してから約1か月半、初めての外泊中です。

入院中のことは退院してから書こうと思いますが、初めての外泊で思ったこと、記憶が鮮明なうちに記しておこうと思います。

外泊は突然だった

通常は段階を踏んで、外泊することになると思います。私も何度か外出はしていたので「次は外泊してみましょうか」と医師との面談で話がまとまっていたのですが、その後の外出時に会った夫があまりに憔悴しきっていて「これは早く帰れるようにしなければ。」ということになりました。

先生も理解を示してくださり、「用意出来次第、外泊の許可を出しますね」と言ってくださりました。

今までの外出は全て夫の付き添い有り。今回は平日だったこともあり、初めての単独行動です。もうドキドキしすぎて、ものの10分で用意終了(笑)急いで病院を飛び出した後に「あっ・・・頓服もらい忘れた。そもそも急いでもまだ家に誰もいないし。」と気がついたのでした^^;

初めての外泊は晴天だった

外泊した木曜日はとても空気が澄んでいて、いつにないくらいの青空が広がっていました。

もう空を散歩したいくらい。

そんな空を見ながら電車に揺られ、自宅に向かいました。
歩くペースは入院前よりゆっくり。心もゆったり。このくらいで生きてもいいんだ、と思うことができました。今までだったら「なんでこんなにゆっくりしか歩けないの!?」と苛立ちを隠せなかったと思います。

きっとまた退院して、体も元気になってきたらせかせかと動いてしまうのかもしれません。でも今まで1分1秒を無駄にしないようにと言いながら、スマホでネットサーフィンをし、不規則に昼寝をし、イライラした時間を過ごしていたことを考えれば、穏やかでいられることはせかせかしていた時よりも充実した時間を過ごすことができる、そんな気がしてきました。

家族の笑顔が私のエネルギーになる

入院前は家族が私のストレス源でした。

1人になりたい。どこか遠くへ行きたい。消えたい。

そんな思いでいっぱいでした。でも、今回は違いました。息子に「帰りが遅いよ〜」と不満を言われましたが、それでも帰りを待っていてくれたこと、病院に帰らないでと涙を流しながらご飯を必死にゆっくり食べて抵抗していたこと、1つ1つが愛おしく、これからこの家族と一緒に過ごしていきたい、そう思えました。

これからまた病院に帰って、一度医師の診察を受ける予定です。同日外泊もできるとのことだったので、今日の夕方くらいにはまた自宅に戻って、家族3人の時間を過ごしたいと思います。そして、できれば11月末で退院できるよう、少しずつ元の家庭に慣れていければいいです。