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ママは双極性感情障害

双極性障害と付き合いながら起業するお母さんのブログ。

双極性障害を持つ人が子育てをする上で大事なたった1つのこと

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こんにちは、mariです。

最近、天候が不安定なので少し疲れやすくなっています。

夏は暑いけれど、カラッとした暑さなら耐えられるので、早くいい天気になってほしいと願っています。

今日は双極性障害を持つ人が子育てをするうえで大事なたった1つのことについて書きたいと思います。

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子育て、大変じゃないですか?

正直に言います。私は大変だと感じています。私には現在1歳半の息子がいますが、自分の気分も不安定なのに、息子という未知の生物と闘って・・・。病気もいつ治るかわからない、育児もいつ楽になるかわからない、そんな先の見えない不安を抱えながらの子育ては冗談でも「大変じゃない」と言えないくらい大変だと、私は感じています。

そもそも、子育てって病気をしていなくても大変だと思います。

自分のペースで何一つ行動できなくて、成長著しいから昨日通用していたことが今日通用しなくなって、逆に昨日できてたことが今日できなくなっていたりして・・・。

それに加え、現在はインターネットや本で調べれば何でも分かる時代です。簡単に情報が手に入るが故に「こうした方がいい」と聞けば子どものために無理してでも頑張るお母さんが少なくないと思います。私もそうでした。

何よりも大事。人を頼ろう。

でも、双極性障害になって、自分一人では子育てできないと気が付いて思ったんです。私たち双極性障害を持つ人が子育てしていくためには周りの人をどんどん頼ることが何より大事だということに。

双極性障害になった原因は様々ですが、きっと頑張り屋さんで完璧主義な方が多いと思います。だから一人で抱え込んでいっぱいいっぱいになっちゃっている。

私も実の母に助けてほしいって言い出すまでに約1年かかりました。仕事もしているし、遠方に住んでいるし、迷惑だろうって決めつけていたのです。

でも勇気を出して「たすけて」って言ったら「何でもっと早く言わなかったの!」と怒られました。友人にも「たすけて」って言ったら「困ってる時はお互い様でしょ^^」と笑顔で助けてくれました。

きっと勝手に一人でなんとかしなきゃと思っていただけで、周りの人はいつでも手を差し伸べてくれようとしていたのかもしれません。

保育園も半年かかって一時保育がようやくみつかり、初めて預けに行くときは安堵の気持ちから私が号泣してしまいました。それくらい、人を頼るって、頼れる場所があるって心の安定につながるのだと感じました。

今まで頑張ってきた自分をほめてあげよう。

保育園に預けたり、人に預かってもらうことに罪悪感を感じてしまう人はいませんか?私もその一人でした。でもよく考えてみて下さい。保育園に行ったら保育園の先生がいっぱいその子を愛してくれる。人に預かってもらったらそこでもいっぱい愛してもらえる。

愛情は何も父親・母親からだけ受ければ幸せなものではないと思います。寧ろ一人でも多くの人から愛してもらって、その子の心をたくさんの愛情で満たしてあげることがより幸せだと私は思います。

そして、一人になった時間に自分のペースで過ごして頑張ってきた自分をほめてあげましょう。

そうして少しずつ自分の時間をもって心を安定させることが、私たちにできる子育ての方法なのかな、と私は思います。