ママは双極性感情障害

双極性障害と付き合いながら起業するお母さんのブログ。

双極性障害と診断されて

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こんにちは。mariです。

私は2015年5月、双極性障害と診断されました。

 

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双極性障害

 病名を聞いた時、頭の中に「?」が充満したことを覚えています。

双極性障害について簡単に説明すると、

  • 双極性障害は脳の病気で気分が高まったり落ち込んだり、躁状態うつ状態を繰り返すのが特長。

  • 性格や心の問題ではない。

  • おおよそ100人に1人がかかる病気で、かかりやすさに男女差はない。

  • 昔は躁うつ病と呼ばれていた。

(参考:患者さんとご家族のための双極性障害ABC)

という特徴が挙げられます。躁うつ病と聞くとイメージがわく方も多いかと思います。

思い当たる節はいくつかあった

私は出産前にも精神科への通院歴がありました。その際はうつ病慢性疲労症候群低血糖症等、別の病名で診断され双極性障害と言われたことはありませんでした。しかし、初めて精神科にかかってからの約10年間を考えてみると双極性感情障害ほどぴったりくる病名はありませんでした。

調子のいいときの私は・・・

  • あまり眠らなくても大丈夫!(1週間で5〜10時間しか睡眠をとらなかったことも)
  • エネルギーに溢れて何でもできる気がした
  • 怒りっぽくなり、人を責めることもしばしば・・・

一方で調子がいい時期が終わると・・・

  • 寝てばかりいる(30時間くらい起きなかったことも)
  • 気分がひどく落ち込みやる気が起きない
  • 死にたくなる

とかなり感情の起伏が激しい日々を過ごしていたのですが、調子のいいときが通常だと思っていたので(実際は調子がいいのではなく、躁状態だったのですが)医師に不調を訴える時も下の3項目についてだけでした。

治療しないと・・・

現在、私は薬物療法を受けています(寝付けない時もあるので睡眠導入剤も処方してもらっています)。他にも心理社会的治療があるようです。正しい治療を続けることで通常の生活が送れるようになるとのことですが、反対に治療をしないと調子のいいときが短くなり、再発を繰りかえすことになります。

回復への鍵は早期発見・早期治療

双極性障害の回復のカギは早期発見と早期治療だと医師から告げられました。しかし、私の場合、おそらく発症から10年以上、しかもうつ病として治療をしていたこともあり急速交代化(=1年のうち4回以上躁状態うつ状態を繰り返すこと)の状態になっているため、完治は難しくこれからずっと付き合っていくつもりでいなさいと言われました。

 

双極性障害は自殺率も高い病気です。子育てする上で、不安もいっぱいあります。ですが、このブログに書き記すことで気持ちを落ち着かせたり、同じ病気と向き合っている方と交流したりできたらいいな、と思っております。